適者生存の研究室

普通の大学生が現代社会での生き方を模索する研究所

趣味は多い方が得

 

 

趣味の広さ=友好関係の広さ説

僕は高校時代日本のロックバンド、いわゆる邦ロックばかり聴いていてフェスに参戦しては暴れ回るライブキッズであった。そんな自分も大学の軽音部に入って本格的にギターを始めてからというもの80年代ハードロックやメタルなどの洋楽を嗜むようになっていった。そしてある日、ギターを担いだまま講義室に入ると教授から

「バンドやってるん?」と声をかけられた。

その後教授とはメタルの話で盛り上がり、かなり交友を深めることができた。それからというものの授業前に80年代ハードロックの話など一昔前の洋楽について会話をするようになっていった。

趣味を広げると話せる人が増える

この事例は僕が洋楽に興味を持ち積極的に昔の音楽を聴き漁った結果であり、それにより普段あまり喋らない教授とも仲良くすることができた。もし自分の音楽の趣味が高校生の時と変わっていなかったらおそらくここまで会話が弾まなかったであろう。

この様に趣味を広げると会話ができる人数が増え、その分仲を深めるチャンスが増えるのである。野球観戦が趣味ならプロ野球が好きな人と喋れたり、ジョジョの奇妙な冒険にはまればジョジョ好きと会話できるようになる。原理こそ単純であるものの意外とそういうものである。

じゃあどうやって趣味って増やせば?

一言で言うといろんなものに興味をもつこと

人間はなんとなく新しいものに触れようとしない傾向にあるというか、自分が知らないものに対してなぜか抵抗感を抱いてしまう(自分がかなりそうです)。だがそんなことでは何も始まらない。思い立ったが吉日、気になることがあればすぐに挑戦してみる。気になる漫画があれば友達に借りるなり古本市場で読むなり、最近流行りのバンドがあれば人気の曲を一通り聴いてみる。たとえ結果として自分の趣味にあわないとか興味がなかったとしても少なくとも会話のネタにはなる。

一番ダメなのは「なんとなく自分に合わなさそう」とか言ってチャレンジしないこと

それが自分にとって合うとか合わないとか実際やってみないと分からない。僕の場合「もっと早くこのアーティストに出会っていれば」とか「こんなに楽しいのならもっと早く始めておけばよかった」って思う機会があまりにも多い。そんなくだらない後悔をする前に是非とも積極的にアクションをおこそう。

食わず嫌いは良くない

新しいことを始めるのに遅すぎることなんてない。きっと趣味の開拓はこの先の人生を豊かにしてくれるし色んなところで人と引き合わせてくれる。もしかしたら老後まで一生を共にする趣味に出会えるかもしれない。

まあ友達が増えることも嬉しいけど何より趣味が多ければ生活が楽しい!