適者生存の研究室

普通の大学生が現代社会での生き方を模索する研究所

服がダサいと言われ続けて

僕には服装についてダメ出ししてくれる人がいた

僕の部活は服装に厳しい。服がダサければすぐに「ダサい」と言われあまりにもダサい服を着続けていると、服装を改善する必要がある人が集まったLINEグループに招待される。そしてミーティングの時に写真を撮られ顧問と呼ばれるオシャレ番長がアドバイスをしてくれる。

いやでもこれ軽音部やねんけど

自分は本当に服を買うことに興味がなく、入部して一年本当に服装を改善しようとしなかった。なぜかというとまず第一に高い。学生に毎日オシャレしてられるほどのお金はないのだ。第二に何を着ればいいか分からない。服を選ぶセンスがない、ずっとそう思っていた。

そして二年目目前、普段あまり喋らない先輩にライブ後

「ギターはよかったけど服がダサい」と言われてしまった。

これをきっかけにやっと気づいた。着る服一つで自分の心象が大きく変わる。

服がダサければ、いい一面をもっていたとしても全体として評価が低くなってしまう。

 

ただ服装を改善するだけ たったそれだけで見栄えが良くなる

顔とか体格は生まれつきのものだからそう簡単に変えることはできない。でも服装をよくすることは誰にでもできる。なんて簡単な話なんだ。これを機に僕はケチっていたお金をある程度服にも割くようになった。実際ちょっとまともな服を着るだけで自身が持てるし周りからの評価がかなり変わる。逆に言えば今まで自分は何もしていなくても服がダサいという理由で良くない印象を持たれていた。そう思うと救われたというか、ちゃんと人の服装についてアドバイスくれる人がいてよかったと思えるようになった。

周りにそんな人いねぇよ どうすれば

確かに服装についてダメ出しをうける機会なんてめったにない。よくよく考えれば自分だって他の人にアドバイスする勇気なんてない。だが確実に自分にとってよい服を選んでくれる人がいる、それはズバリ、アパレルの店員である。まず彼らは服に詳しい、というかバイトするってことは絶対服にある程度興味がある人だから信頼できる。そしてなんといってもコミュ力が高い。僕のようなクソインキャコミュ障でも優しく相談にのってくれる。まあ基本的に彼らは流行りのものをチョイスしてくれるのでそれを買っておけば確実だ。たったそれだけで服装はだいぶ改善する。

ファッション雑誌とか見た方がいいのか

個人的にはどっちでもいい。ただ一つ言えることは自分がどういう服装がしたいかというビジョンを持つことは大切であると思う。そうすれば服は選びやすくなるし主体的に服を買おうという気になる。そういう意味でファッション雑誌を見ることは参考になるかもしれない。

別にオシャレはしなくていい

散々服装を改善することをテーマとして書いてきたが「オシャレをしろ」とは一言も言っていない。服がダサいを脱却する手順として無難な格好をすることについを述べているにすぎない。そのことにセンスは必要ないしたいていの人は特にそこまで要求しない。だからそこまで服を買うことにハードルをあげず気楽に店に入ろう。 

さあ、今すぐそのよく分からん英字が書かれたTシャツを捨てて服を買いに行こうではないか。良い服はきっと君をよく見せてくれるし周りの人をひきつけてくれるだろう。

 

もうよく分からんかったらとりあえず無地の服選んとけ。綺麗やしすごい清潔感ある印象になる。あとは黒スキニーだ、あれはマジで万能。